うつ病を読書療法で改善する

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うつ病が読書療法で改善するのはなぜか?


うつ病の治療に読書療法というものがあります。
多くの本を読むことで、うつ病を治すことが出来たという方も実際に存在します。
しかしながら、読書療法は日本では十分に認知されていないのが現実です。

■なぜ読書がうつ病の治療につながるのでしょうか?
読書には副交感神経を優位にし、心身ともにリラックスさせる効果があります。
あなたが歴史小説の幕末の時代を読んでいるとしたら、読書の中でその時代に入り込み、登場人物と対話することが出来ると思います。
つまり読書とは、我々に疑似体験を可能にさせてくれるひとつの手段なのです。

まだ読書療法は詳しく解明されていませんが、恐らくこのリラックス効果と疑似体験がうつ病に有効なのではないかと思います。

古代ギリシャの図書館の入り口の扉には、魂の癒しの場所と書かれていたそうです。
1930年代の米国では、軽度のノイローゼやアルコール中毒等のメンタルヘルス上の問題を持った人たちに、この読書療法が行なわれていました。

現在、米国では、うつ状態の人たちに精神科医が治療の間に、宿題と称して読書療法を課すことも増えているようです。
また、英国の一部の州では、薬を処方するだけではなく、その患者の地元の図書館のスタッフと連携し、患者に合った本を処方する取り組みもあるということです。

このように、読書療法の活用は欧米で進んでおり、積極的に臨床にも取り入れられています。
今後日本でも認知され研究が進んでいくことは間違いないでしょう。

「うつ病で苦しい時に本なんか読めない・・・。」
と思われるかもしれませんが、まずは、少しずつでも良いと思います。
体調の良い時に興味のある本を手に取り、まずは1ページから読書を始めてみてはいかがでしょうか。
それが、あなたのうつ病の改善につながるかもしれません。

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株式会社イコールヒューマン 代表取締役 木村哲也

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こんにちは、木村です。
私自身、過去にパニック障害を経験したことがあり、うつ病をはじめ精神を患っている方の気持ちはすごくよく分かります。
ここで少だけし、私の話をさせてください…
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