うつ病を会話療法で治す

うつ病お役立ち情報

会話療法でうつ病を改善するには・・・


うつ病は、年齢にかかわらず、誰もがかかる可能性があるものです。
中年以降のうつ病も深刻ですが、青少年の場合もその状況は変わりません。

今回は青少年を対象とした、うつ病の治療法に関する話題について説明します。
ジョンス・ホプキンス大学子供センター及び米国12の医学センターとの共同研究によると、青少年のうつ病には、抑うつ剤と心理療法の併用が有効である事がわかりました。

著名な米国医師会誌(TheJournaloftheAmericanMedicalAssociation:通称JAMA)によれば、この併用療法がうつ症状自体の改善だけではなく、自殺願望の抑制にも非常に有効であったと発表されています。

今回の調査では、重症のうつ病と診断された12歳~17歳の若者439名を対象に、12週間にわたって抗うつ治療薬の投与とともに会話療法を行いました。
なお治療薬としては、副作用が少なく、孤独感や不安感を取り除き憂鬱や強迫観念等の精神病状を和らげるとされる治療薬であるProzacを使用しました。
その結果、うつ症状の改善が見られた人は、Prozac単独、会話療法単独、プラセボ(偽薬)と比較してProzacと会話療法の併用では71%が改善しており、明らかな有効性があると分かりました。
また研究開始時には、対象となった若者の29%に自殺願望があったそうですが、この併用療法でその数が激減しており、治療中の自殺者はなく、未遂が7件だけになっていたそうです。

この結果から、抑うつ剤と会話療法との併用療法が非常に有効であり、この併用療法が青少年のうつ病対策として重要であると言うことができます。

荒木式うつ病克服プログラム

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株式会社イコールヒューマン 代表取締役 木村哲也

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こんにちは、木村です。
私自身、過去にパニック障害を経験したことがあり、うつ病をはじめ精神を患っている方の気持ちはすごくよく分かります。
ここで少だけし、私の話をさせてください…
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