うつ病を鍼灸で改善

うつ病お役立ち情報

うつ病を鍼灸で治療するには、何が大事なのか


最近、うつ病やうつ傾向の患者様が増えています。
これも現代のストレス社会が引き起こした、時代の病気なのかもしれません。
うつ病は、誰にでも罹患する可能性のある病気なのです。

うつ病自体は昔からある病気で、特に春先になると感情的に不安定になるという症状は、3000年前に書かれた東洋古典医学書である黄帝内経の「素問」にも出てきます。

東洋医学では、「思いが過ぎれば脾を傷る(やぶる)」という言葉があります。
つまり「こうなった場合どうしよう、そうなった場合どうしよう。」というネガティブな思いが続きすぎると、消化吸収の力が減退していくという意味です。

精神的には抑うつの状態で感情的な盛り上がりがなく、食欲はなく夜は眠れない、いつも疲労感を感じる。
こうしてうつ病の基本的な状態ができあがるのです。
精神的な行き詰まりが体の不調を呼び、体の不調がさらに精神にダメージを与えていく、という悪循環となります。

鍼灸治療では、うつ病によって起こるめまい、発汗、不眠、頭痛などの不定愁訴が適応症となっています。
東洋医学の考えでは身体のバランスを整えることよって、気分も落ち着き心も晴れやかになっていきます。
針灸治療を行うと身体が軽くなります。
結果として、食欲を増進させ熟睡できるようにすることで、心の負担が軽くなります。

うつ病は臨床的に様々な症状がみられますが、これらの症状に対して鍼灸治療は効果があります。
しかし、うつ病の鍼灸治療の効果は必ずしも100%ではありません。
特に重症うつ病の方は、専門医の投薬や食事療法等を遵守しながら、針灸治療を併用して頂くようにしてください。

長期間にわたり薬を服用している方も、鍼灸治療と組み合わせることにより相乗効果が認められるようです。

担当医師の指導を仰ぎながら、鍼灸治療を現代医学と併用してうつ病を改善していきましょう。

荒木式うつ病克服プログラム

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運営者プロフィール

株式会社イコールヒューマン 代表取締役 木村哲也

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代表取締役 木村哲也

こんにちは、木村です。
私自身、過去にパニック障害を経験したことがあり、うつ病をはじめ精神を患っている方の気持ちはすごくよく分かります。
ここで少だけし、私の話をさせてください…
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